shima family
しまファミリー@ドイツ
子供

フランスの少年が我が家にホームステイ

この1週間、家ではドイツ語や英語環境だったしま家です。
しまお14歳が交換留学プログラムに申し込みまして、
フランスからの少年をまず受け入れ、それから自分も泊まりに行くというプログラム。

しまお14歳が試合だったので、動物園に行ってきました。

象や猿にエサやり可能

空港でお別れ♪




組織名がこれ:
 DFJW  (Das -Französische Jugendwerk)
フランス語 OFAJ (Office franco-allemand pour la Jeunesse)
日本語だと、独仏ヤングワークと訳したいところですが、超軽はずみな組織っぽい感じがするので、訳すとしたら、独仏交換留学でしょうね。

1963年に創立された、ドイツとフランスの若者が交流して互いの文化や考え方、生活習慣を理解するための組織ってことで、
2013年には20万人もの子が参加しているそうです。日本人ですがドイツ在住ということで(汗)

ちなみにその年、1963年って、
独仏協力条約(エリゼ条約)という条約が結ばれて、その中の一つのプログラムなわけです。
その条約から50数年たってますが、単なるホームステイではなく、戦後の平和のための条約のための受け入れプログラムということで、非常に歴史を感じますね。
フランスと西ドイツが戦後に和解するために作られたわけですが、なんだか、なんでそもそも2国間だけなんだろうと思ってググってみたら、
本当はいろいろな国もこの条約を結べたはずなのですが、
目的が同じのがフランスとドイツで残ったために条約を結んだ??みたいですが、
2国間で特別な関係があってこんなふうに50年もしっかり交換留学を続けているのって、ドイツとフランスぐらいでは??
普通学校とか市町村単位だったりしますよね?姉妹都市的な。
国同士の取り決めというのがヤングなワークだと思います。

ってことで真面目な内容を書きましたが、
1週間(正確には8日)受け入れてみて、なかなか楽しかったです。
怒涛のドイツ語漬け!

しまお14歳の性格を2倍して濃縮した感じの子で
最後の最後まで本当に似てるなとびっくりでした。

多分こういう子の親だったらしまお14歳の受け入れは余裕なのではないかと思います。

それと、14歳の男子なんて、そもそもこんな制度なんて全く興味がないわけで
親が強引に申し込ませるパターンの子ばかりっぽくて
男子はものすごく仲良しになるとか会話が弾むわけではなく
楽しそうなのは女子だったりするなと、見ていて思いました。

まあ、しまお14歳がこの制度に申し込んだのは
今年はあまりにも申込者が少なくて(当初数人のみ)
何度も何度も連絡が来て、それでしまお14歳の重い腰が上がったというのが理由で、
普通だったら、飛行機の事故とかテロが怖いから申し込みたくないわけですが
そんなことを言っていたら何も始まらないので申し込んでみました。

しまお14歳はフランス語なんて選択したくなかったそうですが
選択せざるを得ない状況だったために選択し、だから苦手科目という状態。。。

フランス語を学ぶメリットが一切見つからないわけで
でもこうやってフランス人と話すと、フランス人と話すことが一つのメリットというのがわかりまして、少しやる気が出てきたかなって感じですネ。

しましまですらフランス語について質問しまくって
かなり興味が出てきました!
ドイツ語よりも簡単そうで、発音がオシャレでなんだかいいなぁと思ってしまいました。
クソおしゃれな生活してるんだろうなぁ。。。
っつーかしまお14歳が寡黙なんで、しましまがド下手ドイツ語で話し
しまお12歳が文法間違いとか突っ込みし、という状態で1週間過ごしましたが
他人が家にいるって楽しいですね。

緊張感がありますが、基本的に人間大好きみたいです。
多分養子とか受け入れても楽しくやっていけそうな予感大。

それと!料理が楽しすぎて楽しすぎて、本当に楽しかったです。
手作り派でよかった&ラザニアを極めておいてよかった!

象が可愛すぎる!
後ろにいるのが生後3週間の子象。




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