shima family
しまファミリー@ドイツ
ドイツ生活

ドイツでの時計修理

どうも!歯医者ばっかり行っているしま家ですが
先週と先々週は時計屋ばっかり行っていた感じがするぜ。

しま家の近所には時計屋というものがないため
3駅先のショッピング街的なところにある時計屋に電池交換や修理で何度かいってますが
今回はなんと日本に住む親せきのおばさんから時計が送られてきて
その修理に行ってきました。

ちなみにその時計はサイズ的には月餅のような感じで、小さい置時計です。
しかも戦後なのか戦時中なのかわかりませんが
そういうイメージのある渋いドイツ製です。

が!針もはずれていて部品もない状態。

こんな時計を多分日本またはイギリスに持っていったら
うちでは修理できませんと言われるはず。

が、ドイツだと普通になおせます。

が!ドイツなだけに法外な値段を提示されて結局断念したという結果ですが。

ドイツ製の時計なんだから安いだろうと思いますが
多分中の部品が一部だけ壊れているとかそういう状態だったら
万円以下で行けたそうですが、
一番大切な軸とか球体みたいなシロモノ等など全部の部品が壊滅状態で
「全部中身が新品でしかも4万くらいになりますが」と言われドン引きです。

ドイツだから例えば中身の部品をうまく直して
レトロな部品が再度時を刻んでくれるものを思ったのですが
(多分親戚のおばさんもそうだと思って送ったのだと思いますが)

開けてみていろいろ外してみて
「ああこれはダメだ全交換だ」ということになり一気の4万となってしまいました。

ドイツは技術料とかいちいち高いですが
修理自体の腕はイギリスよりは上だと思うので(日本よりは下)
やっぱりこういう時
ドイツもすごいけど日本ってすごいよなと思います。

そもそも指のサイズが巨大な人ばかりなので
アジア人の方が歯医者にしても時計にしても確実に器用で上手だと思います。

指の力にしても、
ギター教室に通っていて、基本的にFコードってのが相当難しいらしく
なるべく避けて通りましょうというのがスタンダードですが
日本だとみなさん普通にガッツリ弾けている人多しです。

しましまも指の力は相当あるので余裕で弾けますが
クラスでもびっくりの指の力&皆さんCコードが苦戦しているという不思議状態で
多分薬指の筋肉が特に弱いみたいです。

ギターをやっている人はわかると思いますが
Cコードってのがとにかく基本中の基本で
誰も何の困難もなく弾けるのですが、ドイツ人だと音がうまくならないという事態多し。
和式便座でしゃがめない筋肉構造が
指にもあるわけですね!!

ってことで残念ながら時計の価格が高すぎてキャンセルした時計修理ですが
是非ともドイツで時計を修理したいなんて考えている方
電池交換ならその店だと6,50ユーロ(800円弱)ですが
修理になると相当高くなるのでぜひ日本で!!

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