shima family
しまファミリー@ドイツ
ドイツ語

ドイツのギムナジウム。結構非情!

 先日しましまがB1テストというものを受けてきましたが

結果はまだ先で1か月ほど、1か月以上?かかるみたいです。
そんな中、今日は子供が通っているギムナジウムというドイツの現地中高一貫校で
そのB1若者版のテストを受けてきました。
何と2日連続なので明日もありますが、
結構面白いです。
今日は口答試験でした。
今まで1週間以上も学校が5月休みで
今日の月曜から登校なのですが、いきなりの登校でいきなりの口答試験って
結構画期的だなと思います。
しかも人それぞれ多分名前の順ですが
時間が決まっていて
朝8時から30分刻みでアポがあって
指定された教室に行って自分が与えられたテーマのプレゼンをして
その後質疑応答などなどするそうです。
マンツーマン。
しまおらは名字が同じなので全く同じ時間に別室でのテストで
10時集合。
何としまお12歳はテスト後外で待たされてもう一度呼ばれ
B1来ました!!そう合格しました!!すごい!
しかも、プレゼン内容もうまくまとまってたし
文法がほかの子よりも断然完成度が良かったと、かなり褒められた模様。
しかし、一方しまお10歳は
厳しい方の先生に当たってしまい
全く同じ親が教えた同じ手法の完成度なのに
しかも発音はしまお12歳よりも断然いいし
春先なのでフェロモンが炸裂しているにもかかわらず、
超ダメ出しを食らい、
しかもほかの子全員合格や不合格が出てるのに
しまおだけ「点数のみ」もらって帰宅です。
非情にミステリアス。
ミステリアスフェロモン男!
一応A2(不合格)とB1(合格)のボーダーにいるようで
先生たちで話し合いがもたれるとのこと。
前にも書いてますが
しまおらが行っているこのドイツのギムナジウムという学校は
外国人受け入れギムナジウムで
最初に役所でテストを受けて合格した外国人児童が入れる学校で
中高一貫校。
通常11歳から入るギムナジウムに2学年飛び級して9歳で入ったわけで
でも容赦なくどんな科目も中学レベルでドイツ語で授業が進んでます。
英語の授業なんて全学年レベル別なんで
9歳の子が18歳の子と一緒に受けているという不思議光景。。。。
で、前に面談した時に
しまお12歳は外人クラスを卒業して普通のドイツ人のみクラスに移行して
このまま同じ学年の子と一緒にやれると思うといわれ
しまお10歳は一つ下の学年を待って(そうなるとトータル的に1学年飛び級)
しまお12歳の一つ下のクラスでやったらいいと思うなどといわれてました。
プレゼン内容で多分あまりにもうまくいきすぎたら
まさかの2学年飛び級のままもあり得ますが
はっきり言って2歳はなれてるのに一緒の学年は本当に困るのが本音!
やっぱりそれぞれの別の、年齢に合った友達がいた方がいいというのが親の本音です。
それとしまお10歳は非常に優れてる子なのに
2歳上の子と常に一緒で、
その中高一貫校で一番若いしかも日本人だったりするので
とにかく「一番バカ」の勲章が常に付きまとっていて
本人的にあまりよくないんじゃないかなと思ったり。。。。
で現在ボーダーで話し合いを持たれているようですが
是非飛び級2学年のままは避けてもらいたい!!
(何気に光栄ですが次の年はフランス語とか入ってくるのでしましまが無理だぜ!)
たぶん先生も算数の能力は相当あるし、英語もドイツ語もできるけれど
とにかく幼いし字が汚いからしまお10歳をどうするべきかと困ってるんだと思います。
それと子供から聞いたのですが
前にも何人かクラスメイトが下のクラスに下げられたり
クラスメイトが別の学校を紹介され転校させられたりということがありましたが、
とにかく能力がないとソッコーで去ってもらうというのがドイツではスタンダード。
子供が傷つくとか(傷つかないのかな?)容赦ないみたいです。
しかもドイツ人、それも北に住む人はかなりストレートにものをいう民族なので
先生がとにかく手厳しいし、思ったことはどんどん言ってきます。
ちなみにしましまも街を歩いていると
いろんなドイツ人に結構いろいろ話しかけられますが
大体「注意事項」ばかりですね♪
それもがたいが良くて顔が怖いもしくは無表情で、でかい声で注意してきます。
でも日本みたいに遠回しでもやさしい笑顔などもなく
イギリスみたいに遠回しすぎるオシャレな言い方でいうわけでもなく
警察官みたいなノリ?実の親??のノリでいろいろ言ってきます。
しましまも「ああ、そうですか!了解です!以後気を付けます!」と
軍隊のノリですYO!
で子供の担任の先生、
「今回落ちた場合は下のレベルの学校に行ってもらいます!
格下の学校については、担任が能力に見合ったところを探してあげるので、
そこに転校してくださいね」といわれて試験を受けているそうです。怖っ!
でしまお10歳が超ビビっていて
「俺、プレゼンでがくがくふるえちゃったよ」と言ってるし
しまお12歳も
「流れ出る汗を、俺、止めることができなかった」と名言の数々。
明日も書き取りのテストがあるそうで油断ならないですが
大人のB1テストと違って子供のは聞き取りは二度チャンスがあるそうで
とりあえず俺らは余裕だと言ってました。
小学生がこんなに緊張を強いられていいものなのでしょうか??
、非常に厳しい国です。

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