shima family
しまファミリー@ドイツ
ドイツ生活

スケート、警察、観劇!

 そういえばドイツに来て5か月ですが、

この1週間は相当濃いです。
先週の土日はインフルエンザでダウン!
今思えばあれは風邪ではなく絶対にインフルだったと
風邪をひいている今、はっきりわかります。
そう!インフル直後に風邪をひいたしましま♪
Wの悲劇!今もひいてます!
で、月曜日と火曜日には初めて学校を休み、
水曜日にヘロヘロになりながら学校に行き
木曜日はなんとしまおらの学校で演劇発表会があるということで
夕方4時から見に行ってきました。
ドイツということでロミオとジュリエットですが
しまお9歳、人生始まって以来の初の脇役!
脇役とはいえ出番の多い脇役でしたが
日本でもイギリスでも常に主役だったので若干残念でした。
ロビンマスクみたいな衣装を身に着けて門番として活躍しましたが
なんとしまお11歳は吉川晃司みたいな70年代衣装を身に着け
(肩幅広め、丈短め、青魚色のジャケット)
SMクラブみたいな羽根つきの眼鏡を着用して
帽子をかぶり、中尾彬みたいなスカーフまいて
舞踏会でダンスを踊っていました!!
どんだけ胸板が薄く、幸まで薄いんだよ!と
わが子ながら度肝を抜かれました。
まあそれはさておき、
ヘロヘロの状態で夜の観劇IN学校を終え、
翌日はなんとしまおらが学校休みということで
しまおらは友達と一緒にアイススケートへ!
朝から行って帰宅はなんと夜7時。
しまお9歳は流血、青あざですごいことになり、
胸板のないしまお11歳は疲れ果てて免疫力低下し
今日は風邪ひいてほうじ茶ばっかり飲んでる始末ですYO!
と、親としても一苦労の日々ですが
しましまにとんだ災難が!!
災難というか最終的にハッピーエンドというか
自分どんだけ幸運の持ち主なんだよくらいの勢いで
ある意味日ごろの行いがいいからか?なんて思ったりもしてますが
(人や地球に対して悪いことは絶対にしていない)
金曜日、、財布を道に落としました!
そして無事に戻って来ました!
ちなみにしましま、財布を無くすような人間ではなく
電車の中でも常に警戒心を持って行動している人間です。
そんなしましまがなんと道路に財布を落とすなんてと
あまりの不可解さに本当にいまだに謎です。
気づいたのが朝の学校のいつものカフェで
お茶を買おうとしたら財布がない!
で、教室に行ってもう一度見てもないのでいったん家に帰って探すもののなく、
銀行にとりあえずカード停止の電話をし(オールドイツ語)
もう一度学校に行って授業を受け、
授業後に駅の落し物窓口に行って問い合わせ、
結局出てこないんでそのまま帰宅し、
一応若干買い物をしたものの超とぼとぼ歩いて家についたところ
なんと家の前に一人の女性&手にはしましまの財布が!!
聞けばしましまの家の近くの幼稚園があり、
朝その幼稚園の前で通園してきたお母さんが財布を発見し幼稚園のオフィスに届け
幼稚園が警察に電話したものの
月曜日に届けるんだか取りに来るんだか聞き取れませんでしたが
月曜日に何らかのアクションがあるということでしたが
幼稚園職員のその人が中の免許を発見し
家から超近いということがわかったので
金曜日の午後3時過ぎくらいにわざわざ歩いて届けに来てくれたそうです!!
その20分後くらいにチャイムが鳴り
なんと2m以上ある巨大警察官がやってきて
財布が無事届いたかの確認に来ました!!
ということで一件落着で体力的にも(学校と家の二往復)
銀行、拾得物窓口、見知らぬドイツ人女性、警察とドイツ語で話をしたことで
精神的にも疲れ果て、その後犬と2時間ほど爆睡しました。
まあしましまがきっと落としてしまったんでしょうけれど
はっきり言って落とす原因が全く分からなくて
本当に本当に謎の事件でした。
まず朝は駅まで歩いていたので、時間に余裕もあったため走ってません。
歩いている途中に傘を取り出したりなどのカバンを開けるアクションを起こしてません。
人とすれ違うこともなく
本当に本当に不思議な事件です。
ちなみに歩いている時にいろいろ取り出すのって
財布とか大切なものが引っかかって落ちる可能性があるからしないタイプで
財布も落ちたらいやだからカバンのそこにしまうタイプです。
サイドポケットにはスリにあったらいやなので入れないタイプ。
が、スリどころかなぜか自分の不注意で落とした(?)わけですが
本気で自分の行動を信じているしましまにとっては激しく不本意で
まったく信じられなくて
「神隠しかテレポテーションか何かじゃないか」と実は今も思っているほどです。
また本当に運がよく財布も返ってきて
運がいいだけではなく届けてくれた方に偶然出会ってしまったことにも
江原的に何か意味があるのか
そう思えてしまうほど不可思議な日でした。
でもアレですね。
ここ最近、ドイツ語が全然しゃべれない、というのが悩みで
ドイツ語の上達が停滞していて
かつ体調も今一つで不調だっただけに
財布までなくしてしまった時に、実はまったくパニックや怒り、悲しみの感情がなく
ついてないなとも一切思わずに
「帰宅してまず銀行に電話しないと!」と思って普通にドイツ語で電話をし
学校帰りに拾得物コーナーがありそうな駅までわざわざ行って
特に悲壮感なく訪ね歩いて問い合わせし
でもさすがに帰宅しながら、
免許の再発行とかどんだけ大変なんだろうとぞっとした矢先に女神(女性)登場で
ため息とかつく間もなくラッキーな展開になったので
とりあえずしましま、こんなにいい思いをドイツでさせてもらったので
2倍以上に返せるように語学をもっと頑張ろう
ドイツ語という語学に対して不
平不満を言わず頑張ろうと強く心に決めました。
確かにドイツ語の会話はド下手ですが
気づけば銀行や警察とまで会話できていて
警察、銀行が制覇できたら充分やっていけている証拠ではないかと
昨日の一件で思えるようになり
ドイツ語で話ができないという悩みは一気に解消しました。
でもやっぱり感謝の気持ちをもっともっと的確に伝えるには
やっぱりしっかり言えるような語学力をつけるのが大切で、
ドイツ語なんて英語ほど需要がないだろと思えますが
ドイツで生活していく以上ドイツ人にこうしてお世話になることばかりなので
敬意をもってドイツ語を学んで
この恩をまた別の方々に返していきたいなと思ってます。
日本にいたことはあまり思わなかったですが
イギリスにいたころにみんなさりげなく優しい人が多くて
多分キリスト教の影響なんだと思いますが
何か人にいいことをすると「そのありがたい気持ちは別の人に返してね♪」みたいなノリです。
日本だとその人に受けた恩はその人に返すのが筋ですが
イギリスだと結構受けた恩を別の人に返すことが多くて
もらっては別人に返し、もらっては別人に返しの繰り返しだった気がします。
ドイツもイギリスほど強くはないですがやっぱりキリスト教だから?
それともヨーロッパだから??かわかりませんが
非常に似た感覚を感じます。
大好きです、こういう親切の広がりみたいなノリが!!
受けた恩をその人に返すとその人とだけしかつながりがないですが
別の人に返すことによって新たな世界が広がるので
変に気分もいいというか。。。。
ということで人生にはいろいろな出来事がありますが
財布を落としてそして戻ってきて学んだことアリです。
まず、絶対に落とさないと思っていても、
用心深すぎるしましまでもなぜか落としてしまうことがあるということ。
仮に落としてなくても、何かの仕業で財布が落ちるということがありえます。
そう考えると財布にいろいろ入れて持ち歩くのは危険行為だと思います。
免許なんて運転しないのに持ち歩く意味ないだろ!と思ったので
コピーでいいんじゃないかと思います。
身分を証明する確率よりもなくす確率の方が多いと分かったので
身分証明こそ家に!!
また財布はやっぱり連絡先があるとこうやって届けてもらえる可能性が
ぐっと広がり便利です。
ということで、「財布にはコピーを入れるに限る。」
さらに!ミニ財布を使っていますが
財布こそ巨大長財布の方が安全かもしれないです。
落ちた時にさすがに音がでかすぎて気づく可能性が増えますネ。
しかしでか財布が嫌いなしましま、ポシェット型財布に移行しようかなとも
本気で考えてます。
常にポシェットを身に着けてその上から上着を着れば
もう二度となくすことはないでしょう!
ということでこのしましまの痛い経験談を
是非このブログを読んでいる40代前後の女子に生かしてもらいたい!
まさかのうっかりミスをしがちなこの年齢、
何らかの策を、何かが起こる前に是非!と思います。是非!
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