shima family
しまファミリー@ドイツ
ドイツ語

嘘を教えているドイツ語教室

 濃い毎日を送っているしましまです。

気づけばまた月曜日。
濃い1週間のスタートです。
子供らも今日から学校が始まりました。
今日は文法の「目的語」について習ったのですが、
なんと今まで習っていた「目的語」はどうやら嘘だったようで、
簡単なものをあえて教えていたそうです!
恥かきまくりだったじゃないか!!と思いました。
ドイツ語は、例えば犬という単語。
日本語だと犬は犬ですが、
英語だと、ア ドッグ とか ドッグスとか
必ず1匹か二匹以上なのかなど
犬を見た瞬間に数も数えないとダメな言語です。
だから犬を見た瞬間に
犬を思わずに、何匹いるかをチェックしてから犬と認識という文化!
それがドイツの場合、
犬という単語はたとえオスでもメスでも去勢したオスであっても
明らかにフリフリの服を着た犬でも
犬は男性という単語になっていて、
もちろん数も関係アリアリ。
だからまず犬を見た瞬間に
何匹で、男性で、犬!と思う文化です。
といいつつ、それだけでは許してもらえず、
「犬が」、なのか、「犬に」なのか「犬を」なのかも大切!
日本だと「犬ぅ!」とか「おい、おまえ、飯!」で通じる文化で
ある意味楽ちんですね。
しましまの実父ヒロシー氏なんて
「おまえ、この間のあれ、あれしろっていっただろ!」という日々で
すごい会話だよなといつも思ってますが
これがスタンダードな日本語なのでしょうか??
ということで、しましまのドイツ語レッスン♪
日本語だと、朝その犬と犬がその犬を食べる。という文。
(絶対に学校では出ない例文♪)
英語だと
インザモーニング ザドッグ アンド アドッグ イート ザドッグ!
In the morning the dog and a dog eat the dog.
になりますが、
ドイツ語だと
アムモーゲン エッセン デアフント ウント アインフント デンフント
Am Morgen essen der Hund und ein Hund den Hund.
気合を入れてうっかり赤字で示してしまいましたが、
たかが犬のくせに、デアとかアインとかデンがつくだけでなく
最後のほうフントの連続です!!
ちなみにアイネンフントとかカイネンフントとかもあり、
うっかり、なんやねん!と関西人でもないのに心の中で叫んだしましま。
コーヒーとか紅茶くださいと注文をする日々ですが
この数週間授業で、アインティーとかアインコーヒーと習っていたので
毎朝そのままオーダーしてましたが、
今日先生がカミングアウトしたのは
実は今までのは嘘で、
正解はアイネンティーとアイネンコーヒーだという!!
前に先生に会話本にアイネンとあるのでどうか聞いたら
アイネといえといわれていたっつーのに!!
子供じゃないんだから理解できなくてもいいから
正しい文章をそのまんま教えてもらいたいものです。
 
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