shima family
しまファミリー@ドイツ
日本の高校からドイツの大学へ

欧州大学フェアに行ってきました

どうも!高2と高3の息子がいるしましまです。
高3といえば、大学受験!

うちのしまお高3はドイツの大学を希望してますので
欧州大学フェアに行ってきました。


欧州大学フェアとは!


東京と大阪の大学のキャンパス内に、
ヨーロッパの大学がブースを出すというイベント。
2019年は法政大学でした。
年1回のみ開催という貴重なフェア。


日本の高校生がドイツの理系大学に正規入学するには


ドイツの大学に入学するには色んな方法があって
一番楽なのが、日本の大学に入ってから留学とか、
日本の大学を卒業してからという方法。
一旦大学に入学してしまうととても楽。

また、ドイツと言えば音大とか芸大が有名なので
こういう方面目的の人がとても多いらしいです。

音大とか芸大の場合は、ドイツ語力はさほど必要ではないです。
必要なのは実力という世界(-ω☆)キラリ

そんな中、しまお高3(純粋な日本人でございますぅ)が目指しているのは、
ドイツの理系の大学。それも高校卒業してからすぐ入学という正規入学の道!
かなりのレアケースなので情報がないのが悩み。
ということで載せることにしました。


日本の高校生がドイツの理系大学に正規入学する具体的な方法


1.高校の質
ネットで調べてみたところ、しっかりと応募してから(有料)全てが明らかになるというのがドイツの仕組み。
まだ高3で卒業もしていない上に、応募や登録もしていないので、
大学はこの点については答えてはくれない状況です。
Theドイツ!って感じですねww

ただ高校の質は重要なようです。
レベルが極めて低い日本の高校に通っている場合はNGっぽいです。
ドイツ側も高校の情報を所持しているらしいです。

2.ドイツ語力
しまお高3はC1をこの間受けて合格したので全く問題ないです。
問題ないどころか、理系の場合はドイツ語力はB2レベルで大丈夫らしいです。
ドイツ語は最低でもA1は取っておかないと入国できません。
ドイツ語ができないけれどドイツの大学に入りたいという人は、
日本でA1を取ってから、ドイツに来て、語学学校で1年位勉強すればB2までいけますので、そのまま入学すればいいのでは?と思います。
ドイツのほうが語学学校は安い上に上達が早い!

3.センター入試
2019年の情報。
高校生が卒業後すぐにドイツの大学に入るには、センター入試を受験して、大学に必要な科目で62%以上取ることが必須。
理系だと当然理系科目になりますが、どの科目を取ればいいのかは大学に問い合わせ必須。
学校の成績よりもセンター入試の成績が重要です。
点数の良い順から取っていきますので、点数がいいことに越したことはない!という世界。
ただ、これは世界ランキングの20位以内に入ってきそうな有名人気大学の話。
普通にそこそこいい大学だったらすごく優秀な成績でなくても大丈夫みたいです。
日本と違って落とすための試験ではなく、たくさん入学させてからついてこれるかな?システムですので、入学してからが勝負ってことで!

4.学校の成績
超有名人気大学だと成績が良ければ良い人順に取っていくそうですが、センター入試が必須の大学の場合はセンター入試の点数の方を重視します。
普通の理系大学は2019年の時点では人気が下火らしくチャンス!
普通に成績を取っていてセンター入試の点数が取れていれば余裕で受かるそうです。


ちなみにこの情報は欧州大学フェアで集めたものです。

欧州大学フェアではドイツ以外でも色んな国のブースがあったりしましたが、やっぱりドイツのブース多し!
しかも工科大学ブースが結構多くてビックリ。

各ブースにはリアルドイツ人が集結し、
通訳の日本人大学生の子たちもいました。
が!しましまもしまお高3もドイツ語ができるので、
もう懐かしくて嬉しくてマシンガントーク炸裂。

しかも本気の込み入った質問をガンガンぶつけるので
細かいこととか専門用語とかドイツ語ができたほうがとにかく楽っすねー。

ドイツ語が高校生なのにC1を持ってることに対して、
Es sollte für Sie kein Problem sein!
とか言われたそうで、

帰りしまお高3と、
Sollte使ったり、最後にSeinとかのドイツ語特有の文法に萌えたーーとか話し合いまして
親子でテンション上がりましたね。
Sollte ラブ!

ドイツ人の相変わらずのドイツ語節(説明が長い。オチがない等)
白人で茶髪なのになんだかイケメンではない感じ、
そして最後のでかい手で強めの握手っ!
もう最高の1日でした。

ちなみにですが、
しまお高3はやりたいことが大学院にあるそうで、
大学院まで行きたいらしい。
その目標とする同じ学科で大学院を卒業した人がスタッフとしてきていたので
具体的な勉強内容から受験大学数まで徹底的に伝授してもらえましたし、

別のある工科大学の担当者からは大学と大学院を同じところにする必要はなしという必殺技まで教えてもらえましたし、

本当に素晴らしいフェアでした。
優秀な人材に来てもらいたい側っぽくて結構ビックリしました。

どの国もですが、優秀な若い人材が欲しくて仕方がないんでしょうねー。
しまお高3がすごく優秀だとは思いませんが、とてもいい子だとは思いますんで、風紀を乱すことはないだろうと思いますww

弟のしまお高2も一緒に連れて行ったんですが、
中間テストの勉強が忙しいからなんだか怒ってて
滞在時間数分で帰宅ww
将来のことよりも目の前の中間テストのほうが大切なようです。
まあ、あんたはあんたで偉い!

最近英語を頑張ってるしましまですが、
久々にドイツ語を話したのに別になーーんの問題もなく
正直ビックリしました。
多分ですが、40歳からの勉強なのに、
全くの無の状態からドイツでドイツ語を勉強したから定着が良いのかも??と思ってます。

英語の場合、確かに英語もできるっちゃーできるんですが
ドイツ語みたいにすんなり英語が出てくるかと言ったらそうではない気がしますネ。

大学のときにアメリカに住んではいましたが、
大学生として勉強しながら住むよりも、

ドイツで駐在員家族の母親として生活するだけでなく、
起業手続き、保険手続き、車の事故の交渉、就職、車の売買までしたわけで、
そりゃー英語力よりドイツ語力のほうが上回るわな!と思った次第です。

まあイギリスでも起業手続き以外は全て英語で行ってたので
多分英語もそこそこできるんでしょうが、
やっぱりあと一歩の語学力、会話力が足りなかった気がしてますね。
あとは、英語はドイツ語よりも難しい()と思ってます。

ということで英語のスピーキング力だけが欠けてるくさいんで
頑張りまーす!