shima family
しまファミリー@ドイツ
ドイツ生活

食べて応援しよう。農林水産省

農林水産省 食べて応援サイト

原発事故から5年経ちました。
炎上を回避したいところですが、意見があったら是非是非コメント欄にお願いします。
辛口コメントでも喜んで受け付けます。

デュッセルドルフのアジア食材店でいろいろ
棒ラーメン、桃山(和菓子)などを買いました。

もちろんハンブルクにも小規模なアジア食材店が数軒ありますが
デュッセルドルフは種類も豊富、弁当まで売ってる始末で完全に日本!

で、海外で売っている日本食材は2種類ありまして、
一つは日本のものをそのまま運んできて海外用のシールを貼って販売するもの、
もう一つは、
パッケージが海外仕様に作られたもの です。

基本的に和菓子系は日本から直接というパターンが多いのですが
今回こんな超豪華な桃山セットを買いました。
日本円に換算すると800円相当。高っ!
でも本当に桃山が好きなので♪
ちなみにすでに食べたあとですが、まだ食べてない桃山の下の乳菓ってのがおいしそう!

で、もちろんこの桃山セットは日本で作られてます。
写真でみると大きく見えますが、日本のコンビニとか和菓子店で売っている桃山の大きさではないです。左上の桃山は日本で流通している桃山の二分の一くらいの大きさで、
手前の抹茶とかそばと言うのはかなりの極小サイズ!
それと、すでに食ってしまいましたが、桃山にショック!中が黒あんでした(泣)

このセット、日本で製造されていて、ドイツ向けのドイツ語で印刷されたビニールパッケージで梱包されています。
そして産地の明記もあって、鳥取。
もしかしてドイツで梱包されている可能性もあります、外側だけ。

ハンブルクでもそうですが、
ここ数年、原発事故の影響で、西日本製の商品の比率がかなり上がりました。
納豆も以前は茨城産がメインで、むしろ納豆と言ったら茨城しか買わないだろくらいのブランド力だったのが一変、岡山産が多くなりました。ほぼ岡山です。

ということで確かに普通に関東や東北産のものも売ってはいますが
産地とか原材料は子どものアレルギーもあるせいで10年以上見続けてきましたので
数年の間のこの動きには結構ビックリですね。

びっくりというか自分の中ではごくごく当たり前で
当たり前のように西日本のものを買っています。

5年たってみて、「食べて応援ふくしま!」と言うのはもう死語なのかななんて思って検索したら、
思いっきり、いまも食べて応援状態が続いてるですね。

これってどうなんでしょうか。

日本にいると日本にしかいないのでこういうことを書くと非国民呼ばわりされるでしょうが、
ドイツ人に、食べて応援系の話をするとみんなびっくりします。
「普通、食べて応援はしない」「普通、食べたら危険じゃないの?」と。

しましまは日本の状況とか雰囲気が全くわからないので
この発言自体が超ご法度なのかもしれませんが、
第三者からみると、食べて応援は明らかに普通ではない、そう思います。

健康に長生きするのが日本人!
ということで、食べないで応援をしていきたいと思っています。

ちなみにしまテストジャパンを立ち上げたのもこの原発事故がきっかけですから!
だから食べて応援じゃなくて、食べないで応援を毎日している次第です。

やっぱり5年たっても未だに原発ネタはタブーなのでしょうか。

引っ越したくても引っ越せない、
移住をしたら転職先が今よりもレベルが下がるため生活の質が下がってしまう、
だからこそ今の仕事と今住んでいる住居のままで健康で長生きしたい、
そんな場合こそ
むしろ絶対に食べたらいけないと思うんですがどうでしょうか。

福島の人をみんな西日本に避難させて余ってる土地を農業などで活用させれば
人も技術も土地も生かせるし、安心で安全な食べ物が生産できるのにななんて思います。

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