shima family
しまファミリー@ドイツ
帰国子女受験(中学・高校)

非英語圏、帰国子女の高校受験。

どうも!
ちょっと今日はネットで数時間ほどうちの中2のしまお14歳(4月から中3)の受験についてネット徘徊しておりました。

とにかくいろいろと情報が出てきますね。

一応ポイントとしては
公立(エリート)を受験して落ちる→なんとか受かった私立(高額)に入学
または
塾に通いまくり難関エリート校に合格

という流れが主流だと思います。

基本的に日本にいる中学生は、自分にあった高校を受験できるわけです。
どんなバカであっても、農家でもないのに農業高校とか、3月くらいの定員割れしている激しく遠い私立になんとか合格させてもらい通うことができたりしますネ。

それでもダメならサイバー高校とか定時制もありますし。

帰国子女の場合、受け入れ校というものがあって、
あまり都会的ではない県の場合は、直接県とか高校に連絡をとって3教科と作文と面接くらいで入れてもらうと言うこともできますが、
都会地域の場合は、帰国子女受け入れ校というものが存在します。

東京都の場合は4校だけで、その4校とももちろん帰国子女を受け入れるだけに
基本的に偏差値高めです。高めっていうかレベルがものすごく高い高校です。
年額12万以下。魅力ですね。

また、私立はたくさんあるので、
私立でも積極的に帰国子女を受け入れているところがありますが
むしろこっちのほうがレベル高いんじゃないの&学費もですが!ってくらい高額&高レベル。

もともと頭の良い子が帰国子女という場合で、英語圏の日本人学校に通っているとしたら、または、がっつり現地校で5年とか3年位英語漬けになってから中学1年位に帰国してがっつり日本語付けになっている状態だとしたら。。。。
むしろ一般入試よりも簡単に入れるみたいなのでラッキーですネ。

うちみたいな場合が超問題です!

非英語圏の現地校通い。補習校未経験。日本人の友だち皆無。
教科書ベースで母親と学習してきたタイプ。
日本にいたら絶対に頭の良い高校は狙わない平均レベル。
日本語は使ってないんでひらがなですらど忘れ気味。
エリートではない家庭環境。

ネットの情報だと、帰国子女受験=超難関高校への切符みたいな捉え方で
とにかく毎日コツコツと受験勉強をする感じみたいですね。

確かに、日本の高校に入って完全に日本語の授業で、
果たしてこいつらついていけるんだろうかというのがありますが
多分全部日本語だからむしろ余裕なはずで
しかも今行っているドイツの現地校は非常に高レベルな内容の授業なので
日本の高校程度(偏差値60前後)なら多分対応可能でしょう。

ただ、実際に偏差値60の高校に受かるかと言ったら受験対策をしていないので絶対無理ですが、
受験対策を出来る程の熱い心もないという。。。。

っていうか行きたい高校というのが特にないのが多分ネックみたいです。親子ともども。

今は受験シーズンなので
東京都のホームページを見たところ衝撃が走りました。

今まで定員よりも若干多いくらいの帰国子女受験数だったのが
定員80人(4校合計)のところに、160人が受験してるわけです。
倍率2倍。

多分しまお14歳はベビーブーム&就職難の子どもなので
入れないんじゃないかと思ってます。

で、帰国子女用の通信教育とかを検索してみたんですが
とにかく見ていて嫌気が差してきました。

ここまでして入らないといけないのかと。

ハッキリ言って無対策で、対策をすれば多分吸収はすると思うので母親次第かなとは思いますが、なんだかお受験ママっていうかマザコンっていうか
スネオの母みたいな感じで自分のフィーリングが全く受け付けないッス。

ネットから今年の入試問題をダウンロードしたんで
ちょっと家族会議をして本人の意思確認をしたいと思ってます。
もしかして本人、受験好きかも知れないし。

ただ、現地校の勉強もものすごく大変で、これはおろそかにできないので
バランスが難しいところです。

自分的には、帰国子女枠だとむしろエリートの集合体だから
マイナーな県に行って1人だけ帰国子女状態で公立高校に入り、
「ドイツ」とか言うあだ名をつけられつつも高校生活をエンジョイできるようなところを帰国子女受検するか、

中3の3学期からいきなり中学に通い始めて
そこからケツに火がついた状態で暗記しまくり、
相当低い学力の公立を東京都の一般入試で受けてもいいんじゃないかとも思ってます。

しまお14歳はとにかく個性的で人に全く流されないタイプなので
多分どんな高校に行ってもエンジョイできるタイプだと思ってるので
環境の良さはあまり気にしてません。
気にするのは学費と共学かどうかくらいです。

といいつつ、ネットで調べたんですが
日本にあるドイツ人学校は学費が高額ですが、
年収によって割引もあるみたいです。
さらに、大学はドイツに行きたいということなので
大学費用も合わせるとむしろ安く収まるので
入学させたらしましまがソッコーで外に働きに出て学費を稼ぐ感じにしてもいいなとも考えてます。ヨイトマケの歌ッスね。

っていうかここまでする価値のある子ども??と思いますが
本人が望むならサイバー高校でも定時制でも就職でもいいと思うし
義務教育課程は過ぎたから大人として扱いたいと思ってます。

本当に塾とかにうっかりすがりたくなる気持ちもありますが
なんだか教育産業と言うもの、受験システムと言うものが好きになれないんで
こういうことを書いている次第です。

非英語圏の現地校通いは損だなとは受験に関しては思いますが、
3、4ヶ国語も出来るというのはかなりの財産だと思うし
スポーツもできるし、現地校に溶け込む能力も高く、
成績もほどほどにいいし、日本語は自分で自分なりにしっかり頑張っているし
小説もビジネス雑誌もマンガも読むので、
ちょっとくらいひらがなをど忘れしたとしても、
日本にとっては貴重な人材に間違いないと思うんですがね。。。。

むしろこういう人材を逃さないような受け入れ体制を作ってもらいたいもんです。

 

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