shima family
しまファミリー@ドイツ
ドイツ語

ドイツギムナジウムのテスト制度

どうも!久々にしまダンナが帰ってきたので
犬が大喜びしているしま家です。

明日しまお12歳がドイツ語のテストがあるそうなので
しましまが勉強を手伝いました。

どんなテストかというと、あるストーリーを読んで
その話を要約するというガッツリ1時間作文を書くというテストです。

ドイツのギムナジウム(中高一貫校、大学進学コース)に通ってる2人ですが
学年は違うけれど基本的にやることは同じで
テストといえば筆記の作文多し!
穴埋めとかそういうの一切なし!
数学も結局ドイツ語のテストなのかよくらいの文章題多めな構成!

とはいえ、授業中の発言や挙手が成績の6割なので
筆記テストの比重が4割という面白い採点方法なのですが、
授業をしっかり聞いてひたすら手を上げて発言することが大切です。

先生の言うことを完全理解してだまってノートをとるのがむしろご法度!
こんなことをしたらゼロ点です。
ひたすらわからないことを質問しまくり、自分の意見を発言することこそが大切!

で、各教科とも必ず発言&挙手の成績が6割というのもポイント。
おかげでしまおらは、とくにしまお14歳が積極的な性格となりました♪
素晴らしい教育システムです。

明日はしまお12歳の筆記テストということで
しましまもC1の筆記テスト系を受ける予定なので
大人の作文のやり方を伝授。
最後の方軽く泣いてましたが、ガッツリ教えたら完全理解してくれたので
やっぱりテクニックって大切ッスね。

ちなみにこの間読破したああ無情を、
口頭でドイツ語で要約させました。

本当に作文こそテクニックが必要!

あと、しまお12歳がリストを持ってきたのですが
そこには本が沢山載っていて、
ここから2冊、そして自分の好きな本を1冊読むのが必須で、
例えば、アガサ・クリスティとかそういう系。

しまお12歳は自分が好きな本として
「帰ってきたヒトラー」という本を読みたいといってますが
何気にしましま、日本語の本をすでに読んでいて、
確かにドイツ語でも読みやすそうな本。

ドイツは音声CD付きの本が結構売られていて
この本も音声本もあるらしく
しまお12歳が買うことになるなら音声本を買ってしましまも読みたい!そう思いました。

やっぱり読書ッスね、読書!

しまお12歳は家庭教師に毎月来てもらってもう1年経過しました。
家庭教師の先生といつも最後に一冊本を音読していますが
異様に字が細かい小説を読みまくらされ
気づけばもう5冊くらいいってるのではないでしょうか??
基本は本、それも多読かつ音読が基本なんだなと思いました。

ちなみに本を読むとドイツ語だと多分途中で挫けそうになると思いますが
CDと一緒なら多分最後まで行けそうな予感大。

ヒトラーの本の映画化が最近されて
確か数日前に映画館で放映されているらしく
再来週までやってたら子供らと一緒にいく予定にしてます。

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