shima family
しまファミリー@ドイツ
子供

ドイツ現地校の家庭科の授業

どうも!しまおらが通うドイツの現地校ギムナジウムでは
今週がProjekt Wocheという一週間となっており
通常の授業は行わず、いろいろなテーマについて調べたりするという週。
そして午前で終了というゆるい週。

しまお12歳の学年はテーマがいじめについてで
しまお14歳は聞くの忘れましたが違うテーマ。

でも、今日の月曜日は、しまお12歳はみんなで朝食をとるそうで
バターとチーズを持参する係。

しまお14歳はなんとクラスで家庭科室を借りてそこで調理をしたそうで、
笑えるのが、8つのキッチンがある立派な家庭科室なのですが
28人の人数が、6グループに分かれて
2グループが前菜、2グループが主食、そして残りの2グループがデザート担当で、
しまお14歳はデザートグループ。

でデザートを手作りしたそうですが、
女子がチョコを溶かして噴水みたいにしてそこに果物とかつけて食うチョコフォンデュ機を持ってるそうでそれに決定し
何の手作りもしてなくて、しまお14歳はブドウを洗ってバナナを切っただけで
しかもチョコフォンデュを食う人があまりいなくてチョコの滝が激余りし
それごと持って帰った女子。。。。

まあいいでしょう!

他のグループでは
クッキーアイスサンドというのがあって
ある男の子のお母さんが作った巨大クッキー(バターと砂糖が6割を占めているそうです)2枚にアイスを挟んで食うものを持ってきていて
アイスだから先にみんな食ったところ
異様な高カロリー過ぎて他のものがかなり残ったという大失態。

その巨大クッキーですが
1センチ位の厚みがあって、直径15センチ位の巨大クッキーだそうで
これを何枚も焼き上げたお母さんすごい。。。。

しましまが食ったら多分1口でアウトだとしまお14歳が言ってました。
それくらいくどかったそう。
しまお14歳はとりあえずクラスでただ一人完食したらしい。

そして、アジアヌードルを作ったグループがあって
麺ねちょねちょで激まずだったそうで
そのインスタント麺はしまお14歳と先生しか食わなかったという。。。。
大量に余ったネチョネチョインスタント麺を見て
「上手にできて美味しいから職員室でみんなで食べます」と言って持って行ったそうで
その思いやりが素敵ですね♪

あとは、ラップサンドがあって
野菜と肉を自分で薄いナンみたいなやつに巻いて食うのがあり
しまお14歳はそれも食ったそうですが、
とにかく異様に大食い。

っつーか、料理といえるのか?という料理なのがポイントですね♪
だからしましまがパンからして手作りしているサンドイッチとか
パンダの模様の海苔で巻いたおにぎりとかが異様に好評なのかと
なんだか理解できた気がしました。

日本って「料理」とか「手作り」の敷居が高いから
ある意味男子が料理をしないのかもしれません。
コメを炊く自体ですでに立派な料理、カップ麺を茹でるだけで立派な料理なので
多分日本男子は料理上手なのだと思います。

料理大好きしまお14歳はとりあえずみんながあまりにも料理が下手でびっくりしたそうですが
何でも手作りするしましまを見習って
是非手作りにハマってもらいたいもんです。

余談ですが、しまお12歳、とうとう「ああ無情(レ・ミゼラブル)」の小説を読破しました!人生で多分初めての小説だと思います。

なぜこの上ない活字嫌いの男が小説を読んだかというと、
しましまが音読してあげたから♪それも最初の5ページくらい。

自転車の練習と同じで
最初は付き添いが必要ッスね。

で、良書だからはっきり行って誰が読んでも泣けるいい本なので
最初の取っ掛かりがつかめればあとはもう読まずにはいられない内容なので
本好きにするにはまずは親が音読してあげて
それもレ・ミゼラブルのような良書じゃないとまず無理。
どうでもいい本だと飽きが来るんで、もう泣ける小説に限りますね。

まさか中学1年の息子に音読するとは思っても見ませんでしたが
毎日20ページ位ひたすら読んで感動して
一緒に感動をわかちあいいろいろトークで来てマジで楽しかったっす。

二冊目の本は東野圭吾にしたいところですが
まだ早いような気がして、若干中学生向けの良書を検討中!

そもそもしまお12歳が活字嫌いになったのは
国語の教科書がつまらないからだと思います。
かいけつゾロリシリーズとか、面白ければ読むわけで
国語の教科書ってよくないなと個人的には思います。
結構変な文章多くないっすか?

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