shima family
しまファミリー@ドイツ
ドイツ生活

地味なドイツのクリスマス

 クリスマスの日こそ最大に地味!

というのがドイツなのでしょうか??
とにかく地味!音一切ナシ!店全部閉まってる!という環境下におかれてる
しまファミリーです。
昨日は25日のクリスマスだったのですが大雨で一歩も外に出れず
犬の散歩すらしませんでした。
おかげで雪は全部解けました。
そして今日26日。
今日もどこも閉まってるそうです。
が、雨はやんだので、犬を連れて犬専用公園(というか単なる森。でも犬用)に
散歩に行きました。ねちょねちょなので長靴はいて。
散歩に行くというか隣なので普通に歩いていつもいってるところに行ってるだけですが。
土日はいつもその公園でリードなしで激しく散歩させてますが
いつも何十人も人や犬が静かに歩いてます。
中には健康面を重視しているのかスキーストックを持った人、
ランニングしている人もいますが
基本は老夫婦二人で激しく着込んで スパツィーレン ゲーエンです。
スパツィーレンゲーエンとは散歩するという意味。
散歩に行きましたという過去形の場合は、スパツィーレン ゲガンゲンです!
ガンダムっぽい!
ということでガンダムみたいに無言でガッツリ着込んだドイツ人が
大量に、夫婦つがいで、ゲガンゲンです。
犬連れも当然大量にいるため
犬人口も多いですが、それ以上に森が広大なので混んではいないです。
多分娯楽が一切ない、でも家にいても食ってばかりでよくない
じゃあ散歩に行くか!という意味合いで歩いているんだと思います。
これが日本だと「じゃあお父さん、コンビニに行ってアイスでも買ってきて!」
「あとテレビガイドも!」ってことがたぶん散歩の意味合いを持っている気がしますが
本当に散歩ばかりです。
これ、ドイツにコンビニができたら
多分みなさんコンビニまで菓子とか買いにゲガンゲン!の予感大です。
来た当初から気にはなってましたが
ストックを持って歩行している人はどういう目的で??と思います。
杖じゃなくてストック!
そうそう、冬休みということで
しまおら、日本の算数と漢字を激しく勉学中です。
しま家では基本的にテレビゲームを土日で30分ずつやらせて
マンガ読み放題ということにしてますが
平日はゲーム禁止です。でも歴史漫画は可。
ただし、平日でもこういう休み中の場合は
1時間勉強したら1時間ゲームOKという夢のような企画を組んでます。
ということで、「俺に勉強させてくれ!!漢字ドリルを是非やりたい!」という
すごい会話が繰り広げられてます。
一応毎日ドイツ語ばかりやっていて宿題も1日2時間くらいやっているため
平日に日本語の勉強は一切無理ですが
(ロンドンにいた時は漢字2個程度は毎朝やってました)
このクリスマス休暇のおかげで
現在遅れていた漢字ドリルもようやく学年の最後まで終わりそうで
気分はいい感じです。
しまおらは現在日本だと4年と5年で、
気づけば4月から5年と6年ということになるので
しっかりやっておかないとです!!
それとドイツの教育システムについて。
日本だとどの県に行っても共通の法律ですが
ドイツという国は県によって法律が違ってます。
ということで学校の教育制度もさまざま。
といっても9割がただいたい同じらしいです。
しまファミリーがいるところでは
3歳までは保育ママ制度や保育園があり預けることが可能。
さほど高くない&無料だったりです。
4歳から6歳までは幼稚園。
義務じゃないです。そして高くもない&無料だったり。
これがイギリスだと幼稚園は高額サービスで
日本の幼稚園の3倍くらいするようです。
で、ドイツの小学校は6,7歳からなんと4年生までで
4学年しかないという!!
そして4年生で卒業するのですが
その後の進路が人生を左右する大問題で、
そこからレベル別に3段階に分かれていて、
職業訓練学校、中間の学校、大学進学用の学校に分かれていて
9歳の若さで、先生によって進路が決められてしまいます。
大学進学用の学校をギムナジウムというのですが
しまおらはそこに通ってます。
ただ、そこに通っていても、そして小学生のレベルであっても
留年は当たり前に行われてます。
成績表が出るのですが
ドイツは6段階評価で、1が最高、6が最低で、
5と6を取った時点で留年決定という。。。。。
日本だと小学校留年とか中学校留年なんてありえないですが
ドイツだと結構よくある話のようです。
また9歳の時まであまり勉強せずにそれ以降職業訓練学校に行ったとしても
敗者復活戦もあるので
そこで頑張って普通学校に行って、そこでも頑張ってギムナジウム
さらに頑張って大学に進学して大学院という人も普通に存在します。
しまおらが行ってるギムナジウムは
外国人クラスがあり、当然そこで日々学んでます。
外国人クラスとはいえ、容赦なく全部ドイツ語で行われてます。
そこで外国人だけでドイツ語を1年以内にマスターし
最後にテストを受けて
合格したらそのギムナジウムの外国人クラスじゃない普通のドイツ人のギムナジウム生として通うことになりますが
テストに落ちたら職業訓練校行き決定です♪
しまお11歳は日本だと5年生ですが
ロンドンだと今頃ハイスクール1年生
ドイツでもギムナジウム1年生です。
が、しまお9歳は日本だと4年生
ロンドンだと今頃現地校の5年生、
ドイツだと現地校小学校の4年生のはずですが、
しまお9歳のドイツ語力皆無の状態で
現地の小学校に入学した場合
間違いなく職業訓練校に行くことになるため
2学年飛び級して9歳の若さで
ギムナジウム1年生として頑張ってます。
おかげで数学が、二乗とか10進法とか2進法とか
リアル中学生状態で進んでおり、
しかももともと算数が得意だったため、算数に関しては一切問題ない状態です。
が!日本語で同じ問題が出ても英語とドイツ語で頭に入っているため
言ってる意味が分からないという変な状態に陥ってます!!
ということで算数ドリルは逆に国語の勉強みたいな感じになってます。
しかしドイツ語ってのは相当難しい言語だなと苦戦してます。
英語だとあるパターンを覚えて丸暗記して使えばいいのですが
ドイツ語はパターンの前に文法をきっちり覚えて完全理解しないと使い物になりません。
しましまがとっているドイツ語語学学校は
外国から来た外国人に対して半年間強制で授業を取らせているわけですが
授業の内容が、生活するためのドイツ語という趣旨ではなく
ドイツ語を学びに来た若い留学生用という内容で
文法の説明ばかり、受身的授業、ノートばかりとり、テストばかりあるという状況です。
そもそも半年でこんな難しいドイツ語をマスターさせるという趣旨自体がどうかと思いますし、ドイツ語を学びに来てるわけじゃないのですが
まあおかげである程度の内容がわかるようになってきたのはありがたいです。
昨日はクリスマスプレゼントのデスパレートな妻たちDVD50枚セットの1つを
見ましたがすごく楽しかったです♪
1話に付45分程度なので毎日1話ずつ見ようと思ってます。
シーズン8まであって、シーズンごとに25話くらいあるので
8か月かかりそうな予感・・・・・
あとはユーチューブなどの日本の画像をしまだんなが発見してくれるので
情熱大陸を見たりとんねるずがゲストのピザーラ帰れま10を見たりして楽しんでます。
余談ですが今日の森の広場は
新鮮なもぐら穴が5000個くらいありました。
もぐらってなぜにこんなに穴を掘るんでしょうか??
しま家の庭には20個くらいあり、今日見たら新たに2個できてましたが
最近もぐらの生態について異様に興味ありです。
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